オピニオン
この秋のウィーン・フィル来日公演には、名演との再会に歓喜する声と、コロナ感染を憂慮する声が錯綜(さくそう)した。オーストリア政府の強い要請など………[続きを読む]
駒井 稔
2019年末に台湾旅行に行きました。4年前にも訪れていたのですが、その時の印象とはずいぶん違っていました。うまく言えないのですが、「日本は台湾に抜かれたのではないか」という印象を抱いて帰国しました。…[論座で読む]
佐藤章
12月3日のNHK「ニュースウオッチ9」で、ウクライナ出身の映画監督セルゲイ・ロズニツァ氏の「群衆3部作」が紹介されたので、東京・渋谷のイメージ・フォーラムに観に行った。 これらのドキュメンタリー…[論座で読む]
塩原俊彦
ジョー・バイデン米大統領が誕生すれば、米国政府は人権問題を重視する外交政策を確実にとるだろう。その標的の一つは、中国政府によるウイグル人に対する弾圧となるに違いない。 この問題は米国政府だけの話に…[論座で読む]
伊東順子
例年より減少した受験生 12月3日、韓国で大学入試のための共通試験(大学修学能力試験)が実施された。全国の受験生は49万3000名、昨年(2019年)より減少傾向にあるという。 「コロナのせいで…[論座で読む]
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25歳以下のみなさんの投句でつくる「#Youth川柳」(#Y川柳)は原則第4火曜掲載です。
12月のお題は「色」、来年1月のお題は「福」。家や学校でのできごと、ふだん思っていること、考えていることなどを自由に五・七・五にまとめてください。
「色」は12月10日必着。12月22日掲載の予定です。
「福」は1月13日必着。1月26日掲載の予定です。
▼住所、氏名、年齢、性別、職業(学校名)、電話番号(携帯も)を明記。メールでの投句は専用アドレスへ
▼実名原則、個人は1通につき2句まで(学校などからの集団投稿は、1封筒に入る枚数の制限はありません)
▼二重投稿、すでにネットや他メディアで公開したもの、メールの添付ファイルは不可
▼趣旨を尊重しながら直すことがあります
▼句の返却や採否の問い合わせにはご対応できません
▼本社デジタルメディアに収録します
■「#Y川柳」投稿フォーム
▼投句は、新たに#Y川柳の専用フォームからも可能になりました。上のQRコードをスマートフォンで読み込むか、http://t.yctsj.cn/ysenryuにアクセスしてください。下記の専用メールアドレス、または「声」投稿先にも引き続き、投句していただけます。
■「#Y川柳」専用メールアドレス
■「声」投稿先
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FAX 0570-013579 / 03-3248-0355
「若い世代 こう思う」は月に1度のコーナー。
12月のテーマは「音楽」です。
コロナ禍で演奏や発表の機会などが激減した1年でしたが、クリスマスや紅白歌合戦、「第九」など、歌や楽曲が欠かせない季節がやってきます。みなさんと音楽のエピソードを送ってください。11月26日必着、掲載は12月8日の予定です。
1月のテーマは「お守り」です。
いざというとき力をくれるものはありますか。だれかにもらった物や手紙など……。新しい年に、試験や大会を控えてお寺や神社でお守りを求める人も多いでしょう。体験や思いを書いて送ってください。12月18日必着、掲載は来年1月12日の予定です。
氏名・電話番号・学校名と学年(学生の方)または職業を明記してください。学校で取り組まれた原稿もお待ちしています。
がん患者や元患者の皆さんは、仕事、勉強、暮らしの中で、がんとの共生においてどのような課題を感じていますか。家族や職場、学校など周囲の支援も必要ですが、周囲の皆さんは、がんとの共生社会をどう考えていますか。皆さんの経験や提案を投稿してください。
500字にまとめ、住所・氏名・連絡先を明記し、上記へお送りください。随時掲載していきます。
戦地で、銃後で体験した忘れられない出来事を当時の思いとともに具体的につづり、500字程度でお寄せください。字数内にまとめきれなければ、こちらでお手伝いします。
「戦争特集」と明記してください。原則として偶数月の第3土曜日に掲載します。
戦後七十年余。戦争を生き抜いた人が減る中、その体験を受け継ぎ、「平和のバトン」を次代につなぐために今できることは何でしょうか。皆さんの思い、経験、活動を500字程度でお寄せください。
原則として奇数月の第3土曜日に掲載します。
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