昭和の大水害 感染症との戦い 変わらぬ今昔 軍艦島 朽ちゆく繁栄の記憶 ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さんの歩み 眞子さま29歳に コロナ禍のベトナム人 シャンシャンありがとう 戦後初の国産機YS11の歩み
夏から秋にかけて、自宅庭のミカンの木にアゲハチョウが遊びにくる。クロアゲハ、ナミアゲハ……。新芽に止まると腹部を曲げ、一粒ずつ産卵する。3~4………
1966年の下越水害、67年の羽越水害は、新潟・山形両県の治水対策を変えるほどの激しさだった。豪雨災害は後を絶たない。所蔵写真で、いま一度自然の脅威に思いをはせる。
終戦翌年の1946年、チフスや天然痘が日本各地に広がった。昨今の新型コロナウイルス対応と同じく、人々は感染症と懸命に戦っていた。アサヒグラフ1946年4月15日号で振り返る。
かつて炭鉱都市として栄えた長崎市沖の「軍艦島」(端島)で建築物の崩落が進んでいる。研究グループに同行し上陸した記者が、間際でみた現在の姿を伝える。
2002年にノーベル物理学賞を受賞した東京大特別栄誉教授の小柴昌俊さんが、2020年11月12日夜、94歳で亡くなりました。朝日新聞社の所属写真で、振り返ります。
秋篠宮さまご夫妻の長女眞子さまは2020年10月23日、29歳の誕生日を迎えました。眞子さまのこれまでの歩みを写真で振り返ります。
コロナ禍で行き場を失ったベトナム人の技能実習生や留学生を保護している寺がある。群馬県に近い埼玉県本庄市の山あいにある大恩寺を訪ねると、様々な事情を抱えて助けを求めたベトナム人たちが暮らしていた。
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