1966年の下越水害、67年の羽越水害は、新潟・山形両県の治水対策を変えるほどの激しさだった。豪雨災害は後を絶たない。所蔵写真で、いま一度自然の脅威に思いをはせる。
終戦翌年の1946年、チフスや天然痘が日本各地に広がった。昨今の新型コロナウイルス対応と同じく、人々は感染症と懸命に戦っていた。アサヒグラフ1946年4月15日号で振り返る。
かつて炭鉱都市として栄えた長崎市沖の「軍艦島」(端島)で建築物の崩落が進んでいる。研究グループに同行し上陸した記者が、間際でみた現在の姿を伝える。
2002年にノーベル物理学賞を受賞した東京大特別栄誉教授の小柴昌俊さんが、2020年11月12日夜、94歳で亡くなりました。朝日新聞社の所属写真で、振り返ります。
秋篠宮さまご夫妻の長女眞子さまは2020年10月23日、29歳の誕生日を迎えました。眞子さまのこれまでの歩みを写真で振り返ります。
コロナ禍で行き場を失ったベトナム人の技能実習生や留学生を保護している寺がある。群馬県に近い埼玉県本庄市の山あいにある大恩寺を訪ねると、様々な事情を抱えて助けを求めたベトナム人たちが暮らしていた。
2017年6月に生まれた上野動物園のジャイアントパンダ、シャンシャンの成長を写真で振り返る。
敗戦によって航空機開発を7年間禁止された日本が、1950年代から国策として手がけたプロペラ機「YS11」。零戦の主任設計士だった堀越二郎氏も設計に携わった。試作2機を含む計182機が生産され、国内外で旅客機などとして活躍した。YS11の足どりを振り返る
秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になったことを内外に示す「立皇嗣の礼」。秋篠宮さまのこれまでの歩みを写真で振り返ります。
自由で自然な感じの既製服を目指したファッションデザイナーの高田賢三さんが、2020年10月4日、新型コロナウイルス感染のため亡くなった。生前の高田さんを、朝日新聞社所蔵の写真で振り返る。
旧暦の8月15日にあたる、2020年10月1日夜は「中秋の名月」でした。全国で晴れ間が見られた全国各地では、夜空にぽっかりと丸い月が浮かびあがりました。さまざまな「中秋の名月」を撮影時間の順番でご覧ください。
1959年9月26日夕に紀伊半島に上陸し、5098人の死者・行方不明者を出した伊勢湾台風。上陸時の中心気圧が930ヘクトパスカル以下の台風は、記録が残る1951年以降で3例のみ。甚大な被害を写真で振り返る
東京都心から南に約1千キロの洋上にある小笠原諸島。太平洋戦争中、米軍の攻撃で多くの船舶が沈められた。海中に眠る戦火の記憶を追った。
各地のダイバーが水中で撮った生き物たちの写真を、朝日新聞社に寄せてくれました。カラフルな魚たちを見ていると、さながらおとぎの世界のようです。
九州を襲った豪雨は各地で河川の氾濫を引き起こした。日常を取り戻そうと奮闘する被災地の人々を追った
ブルーインパルスが5月29日、東京都心上空で新型コロナウイルスに対応する医療従事者に感謝を伝える飛行をしました。
新型コロナウイルスの影響で春の景色は一変し、行楽地は静寂に包まれた。
国立科学博物館の特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」を写真で紹介します。
天皇、皇后両陛下が即位し、元号が令和になり1年になりました。両陛下のこの1年間を写真で振り返ります。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、私たちの生活にも影響が及んでいます。
群馬県長野原町の八ツ場ダム。計画発表から完成まで68年の歳月を振り返る。
【写真特集】フィギュアスケート クリス・リード冬季五輪3大会の輝き
死者・行方不明者、関連死を含め2万2167人が犠牲となった東日本大震災から11日で9年。
3月14日、山手線に49年ぶりの新駅「高輪ゲートウェイ駅」が開業する
プロ野球の南海・ヤクルト・阪神・楽天で監督として活躍した軌跡を振り返ります。
銀座線と渋谷駅の歩みを写真で振り返ります。
戦前から今年まで、アシカもくいだおれ太郎も、過去の日食と日食に魅せられた人たちを写真で振り返ります。
最前線で取材を続けるカメラマンの写真で長期化する香港デモを振り返ります。
1人で滑る最後の舞台は全日本選手権。栄光の軌跡を振り返りました(スマホ推奨)
「平成」から「令和」へ 2019年の出来事を写真で振り返ります。
羽生結弦とネーサン・チェン。フィギュアスケートの頂点をかけ、負けない2人がまたグランプリファイナルの舞台でぶつかる
3月に現役引退したイチローさんが草野球デビュー。16奪三振で完封勝利をおさめた。
今季コーチ不在、ひとりで試合に挑み始めた宇野昌磨。21歳にとっては過酷な試練だった(スマホ推奨)
トルソワ、シェルバコワ、コストルナヤ。4回転ジャンプで魅了する10代のストーリー(スマホ推奨)
今季も熱い戦いが続くフィギュアスケート。印象的な言葉と写真で紡ぐ羽生結弦のストーリーです(スマホ推奨)
選手と同じくらい、熱いラグビーファンたちにカメラを向けました
小さな名車「ミニ」が生誕60年。「世界最古」のミニは日本にあった。
「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019」。キレッキレのダンスを写真でご覧ください。
「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019」。2日目(8月11日)。演技や会場の様子を写真で紹介します。
2019年7月に韓国・光州で開かれた世界水泳。日本、そして各国の強豪選手を追った。
2019年光州世界水泳のアーティスティックスイミング。選手たちの競演を振り返る
国内唯一の野外バレエ定期公演「清里フィールドバレエ」が今年30年目の夏を迎えた。
謎深いデイノケイルス、日本最大の発見・むかわ竜…。この夏話題の「恐竜博2019」を写真で徹底解剖
東京五輪まであと1年となった24日、大会で使われるメダルが発表され、さまざまなイベントが開かれた
五輪切符を自力で獲得する可能性がなくなったレスリングの伊調馨選手。改めて、五輪4連覇を達成した栄光の軌跡をたどりました。
世界文化遺産への登録が決まった大阪の「百舌鳥・古市古墳群」。対象となる49の古墳を写真で紹介します。
世界遺産となった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
東京五輪に向けて陸上の男子短距離界が今、熱い。熾烈な最速争いに注目が集まる。
米プロバスケットボールNBAで、全米大学体育協会(NCAA)1部・ゴンザガ大の八村塁がドラフト1巡目指名を受けた。日本選手で初の「快挙」だ。
南米屈指の豊かさを誇った産油国は政情不安で人道危機に陥っていた。
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