沖縄の米軍基地内で新型コロナウイルスの感染が広がっている問題で、沖縄県は23日、米海兵隊内で新たに14人の感染が確認されたと発表した。
米軍から報告を受けた県によると、新たな感染者はキャンプ・ハンセン(金武町など)で13人、普天間飛行場(宜野湾市)で1人。
在沖米軍全体の感染者は今月7日以降、四つの基地で計159人となった。
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朝日新聞社会部
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