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 今年3月に探査衛星が発見した「ネオワイズ彗星(すいせい)」を、山口県下関市豊浦町の天文ファン、森本敏寛さん(49)が撮影した。

 森本さんは17日夜、北斗七星が見える方角にカメラを構えたところ、自宅近くの甲山に向かうように尾を引く彗星をとらえることに成功した。国立天文台によると、ネオワイズ彗星は7月中は見られるが、次に太陽系に近づくのは5千年以上先とみられるという。(井石栄司)